牧野富太郎が、江戸川河畔伊豫田(現江戸川区北小岩)で発見。
速水義憲が、羽生市平島耕地で発見。「田舎教師」開訓導のモデル
埼玉県指定天然記念物となる。
「羽生市むじなも保存会」が発足。会長 速水義憲、副会長 篠原順
国指定天然記念物となる。
台風14号による水害で、宝蔵寺沼のムジナモがほとんど流失する。
ムジナモ自生区域3haの羽生市による買収が完了する。
羽生市ムジナモ保存会再発足。会長 小宮定志
「羽生市宝蔵寺沼ムジナモ自生地」天然記念物指定30周年記念特別展及び記念講演会を羽生市郷土資料館で開催。
「羽生市宝蔵寺沼ムジナモ自生地」天然記念物指定40周年記念特別展「ムジナモ保護のあゆみ」を羽生市郷土資料館で開催。
羽生のムジナモ発見90周年記念展
ームジナモと向き合ってきた人びとーを羽生市郷土資料館で開催。
ムジナモ自然増殖数 約47万株 (最高株数)
羽生のムジナモ発見100周年記念事業
・パネル展(市役所、他)
・講演会(埼玉大学教授 金子康子氏)
・ムジナモ見学会
・ムジナモの里と歴史を訪ねる会